B2合格までの体験談

今年3月に見事DELF B2に合格されたMさんに、フランス語の勉強方法を伺いました。ご主人の駐在でジュネーブにいらっしゃり、フランス語はアルファベから勉強始められ、3年弱でB2まで到達されました。先月日本に帰国されましたが、早速フランス語の学習を再開されたそうです。応援しています!

以下、原文のまま掲載させていただきます。

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2018年5月から2021年3月まで約3年間、先生にはお世話になりました。限られた駐在生活の中で何か身につけたいと思い、ジュネーブの公用語であるフランス語を習い始めました。


その当時の私にとって、フランス語は呪文。荷物の不在票が届き郵便局に取りに行った時。「明日以降取りに来てください」と言われ、郵便局の方が何度も何度もフランス語で説明してくださりましたが、何度言われてもdemainという単語を知らないので全くわからない。周りの人が英語で助けてくれました。歯医者の予約を取るのも一苦労。曜日も時間も聞き取れないので、カレンダーを指差して予約を取っていました。


レッスンでは、アルファベットやフランス語の発音から丁寧に教えて頂きました。日常生活でこういう風に話しかけられた、こんなことを言いたかったというと、先生がレッスンで教えてくれます。レッスンで習った表現が街で通じた時、とても嬉しく大きな自信となりました。また定期的にDELFを受験し実力を試すことも勧めていただき、その都度対策していただきました。そのおかげで、3年でB2まで取得することが出来ました。初級から始め、子供の学校の先生と面談をしたり、お友達とワインを飲みながら子育ての話をしたりも出来るようになりました。螺旋階段を上るように、一つずつ出来ることが増えていき、気付いたら多くのことが出来るようになっていました。


駐在生活3年間を振り返ると、フランス語が大好きになり、フランス語のおかげで私のジュネーブ生活は豊かになったといえます。試験を受けたり、私のフランス語通じるかな…と話しかける前にドキドキしたり…。挑戦、失敗を繰り返し、フランス語力だけではなく、自分自身も成長することができました。私をフランス語の世界へ導いてくださった先生に感謝しています。今は日本に帰国しましたが、またいつかジュネーブに遊びに行った時フランス語が使えるように、これからも続けていきたいです。